性病を移されたら検査可能病院で受診して慰謝料を請求

性病に感染している相手と関係を持ち、性病を移されてしまった場合には、相手を障害罪で訴え慰謝料を請求することが可能です。
移されたことで性病を移した相手に対し検査可能な病院までの交通費をはじめ治療費や検査代などを慰謝料として請求できるのです。
しかし、相手には慰謝料を請求することができるものの相手にパートナーにも慰謝料を払ってもらうということは困難であると考えておくべきです。
具体的には、移した相手に対して民法709条に則り損害賠償請求を行うということになります。
賠償の内容は、上述したように検査可能な病院までの交通費や検査費、治療費は当然のこと精神的に被った苦痛に対しての慰謝料も請求することが可能です。
また、治療費については実際にかかった実費や今後治療が求められると考えられる際には将来的な費用についても求められます。
性病に感染してしまうと肉体的に痛みもしくは苦しみを抱えるという他に精神的な傷も深いものを負います。
性病の種類により、完治しないというものも存在するため、確実な賠償を求めることを頭に入れておきましょう。
そして、性病を移した相手が自分が性病にかかっているということを理解しつつも検査などを受けずに行為を行った際には相手の行為が傷害罪になることもあります。
仮に、移してしまうかもしれないという考えが無かったとしても過失傷害罪が適用される可能性は高いと言えます。
こうした慰謝料を請求できるという事を理解しておき、まずは検査可能な病院で検査を受けましょう。
そして、まずは身体と健康を第一の治療を行い後遺症などが残らないように完治させることに重点を置いてください。
その後、慰謝料をはじめとすることを粛々と行っていきましょう。